シャッキシャキの水菜を辛子醤油で「水菜のお浸し」

水菜をさっと湯がいてお浸しに。
サラダなんかで生で食べるのとはまた違った美味しさがある。
醤油にちょっと多めの辛子と胡麻を入れておつまみ感がアップ。
茹で過ぎずにシャキシャキ感を残すのがポイントである。
続きを読む生姜とみょうがの風味が良く合い美味しい「味噌ピーマン」

炒めたピーマンを甘辛味噌でサッと煮て茗荷と合わせてみた。
生姜を少し効かせてみたら、これまたよくマッチして美味しくなった。
味が濃いので酒のつまみ、ご飯のお供として食べるのがいい。
冷蔵で3日程度は日持ちもするので多めに作りストックしておくと役に立つ。
2014年7月19日追記
材料に味噌が抜けておりましたので追加しました。
味噌ピーマンなのに味噌が抜けているとは・・・・
ピーマンだけでもう一品「ピーマンの煮浸し」

ただひたすらにピーマンが美味しい。
ピーマンの煮浸しはタモリ流というのがメジャーらしい。
おかずにもう一品欲しいとき、ピーマンだけで作ることができるので便利。
常備菜として作り置きしておくことも可能だ。
副菜にも酒のつまみでも。シャキッと仕上げる「インゲンの胡麻マヨ味噌和え」

インゲンを固めに茹でて胡麻、マヨネーズ、味噌、みりんと少しの砂糖と塩で和えたみた。
マヨネーズと胡麻だけでも美味しいのだけど、味噌をプラスすることで酒のつまみ感がグッと高まる。
あれこれ材料を使わずにシンプルにインゲンだけを和えるのが美味しい。
続きを読む切り方を変えるだけで美味しくなった「レンコンのきんぴら」

先日、天ぷら屋さんで蓮根を頂いたところ、縦に切られて出てきてた。
一般的には穴の空いた面に平行に切るのだと思うけど、この切り方で食べるとより蓮根のシャキシャキ感が伝わり、かなり美味しかった。(天ぷら自体が美味しいということもあるのだけどね)
というわけで、早速蓮根を買ってきて、きんぴらにしてみた。
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