オレシピ - 俺のレシピはお前のレシピ-

脱料理初心者を目指し淡々と記録

2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧

生姜をたっぷり効かせると美味しい「茄子の煮浸し」

茄子料理の定番煮浸し。冷めてからがウマイので常備菜やお弁当向きである。 生姜をたっぷり利かせると大人の味で美味しい。

大根おろしをプラスしてさっぱりと「豚のみぞれネギ味噌炒め」

豚の味噌炒めに大根おろしをプラスしたところ酒のつまみ寄りな味になった。もちろんご飯のおかずとしても申し分ない。

シンプルだけどおいしいつまみ「ちくわのアーリオ・オーリオ」

ちくわをアーリオオーリオペペロンチーノ風に炒めたらいい酒のつまみになった。ニンニクを利かせ、しっかり塩胡椒。これだけで竹輪が立派な酒のつまみに。

これはいい酒のつまみ。無性に焼き肉が食べたくなる味付け「長ネギとキュウリのナムル」

長ネギとキュウリのナムルに豆板醤と白ごまを加えてみた。いい酒のつまみになるんだけど、なんだか焼き肉が食べたくなってくる味。 ナムルは今まで意味を気にしたことがなかったのだけど、「野菜や山菜などを胡麻油と各種調味料で和えたもの」の総称らしい。

油不要!電子レンジで即席おつまみ「カレーじゃがいも」

電子レンジで加熱したジャガイモとカレー粉で和えた火と油を使わない簡単レシピ。じゃがいもカレーだとルーのあるカレーを想像してしまうので、カレーじゃがいもと命名。

インゲンの食感とアボカドのマイルドな味の組み合わせが美味しい「アボカドとインゲンのワサビ醤油マヨサラダ」

アボカドとインゲンをわさび醤油とマヨネーズで。この一文で説明せずとも味のイメージが涌くと思う。 醤油でわさびを溶いてから混ぜないと、わさび、アボカド、インゲンが同系色なので、混ざっているか判別できずワサビ爆弾と化してしまうので注意が必要。

一晩寝かせるのがおすすめ「豚かたまり肉のトマト煮込み」

豚ブロック肉(今回はモモ肉のブロック)をトマト缶でコトコト煮込んでみた。具材は玉ネギのみとシンプルに。モモ肉という脂身の少ない部分を使ったので「肉」という感じが全面に出ている。

家計の味方!鶏むね肉の簡単レシピ「鶏肉の味噌マヨ漬け焼き」

鶏肉を味噌とマヨネーズ、みりん、酒、砂糖、塩の漬けだれに1日漬け込んで焼く

鶏そぼろの代わりに豆腐そぼろを使った「ヘルシー2色そぼろ丼」

豆腐で作った鶏そぼろ風の豆腐そぼろと卵そぼろの2色丼。鶏ガラスープの素とすり下ろした生姜で味は鶏そぼろそっくり。

コリコリした軟骨の食感がいい。トッピングは青唐辛子ともやしの本場スタイル「鶏軟骨のフォー」

鶏の軟骨が余っていたのでフォーに入れてみた。 米粉から作られるフォーはベトナムの定番料理である。鶏肉の入ったフォーガーや牛肉入りのフォーボーなどが定番。生のモヤシとパクチー、青唐辛子などのトッピングが別皿に盛られて供されることが多い。 本場…

肉じゃがに豆板醤を入れてみたら美味しかった「ピリ辛肉じゃが」

肉じゃがに豆板醤を入れてみたら甘辛で美味しかったというレシピ。この手の料理は鍋一杯にたっぷり作ると美味しい。

茹で時間不要。パスタよりも早く作れる「ナポリタン焼きそば」

ナポリタンを焼きそばで作ってみた。パスタを茹でるという工程が必要ないので、ゆで時間が不要である。所謂時短レシピというものだ。 また、フライパンひとつで作ることができるので、こちらもパスタと比べて洗い物が少くなるという利点もある。

炒飯にインディアンカレーでスパイシー美味い「カレーチャーハン」

炒飯にカレー粉をプラスしてみた。最近聞かなくなったが、これがいわゆるドライカレーというやつなのだろうか。 前日の残りご飯や冷蔵庫の余り物などを合わせて処分できるので、休日のお昼ご飯なんかにはちょうどいいと思う。

シャッキシャキの水菜を辛子醤油で「水菜のお浸し」

水菜をさっと湯がいてお浸しに。サラダなんかで生で食べるのとはまた違った美味しさがある。醤油にちょっと多めの辛子と胡麻を入れておつまみ感がアップ。 茹で過ぎずにシャキシャキ感を残すのがポイントである。

生姜とみょうがの風味が良く合い美味しい「味噌ピーマン」

炒めたピーマンを甘辛味噌でサッと煮て茗荷と合わせてみた。生姜を少し効かせてみたら、これまたよくマッチして美味しくなった。 味が濃いので酒のつまみ、ご飯のお供として食べるのがいい。冷蔵で3日程度は日持ちもするので多めに作りストックしておくと役…

酒の肴にピッタリなポテトサラダ「アンチョビポテサラ」

アンチョビポテトという料理があって、これはジャガイモとアンチョビとニンニクなんぞをオリーブオイルで炒めたものであることが多い。この場合、ベストな食べ頃は出来たて熱々の状態であることに疑いはない。 来客時の酒肴は作り置きができるものを中心に前…

白米と相性のいい常備菜「油揚げと長ネギの甘辛煮」

油揚げとネギを使った白米が欲しくなる甘辛煮。写真のように七味を振りかけて酒のつまみにしてもいいし、生卵をプラスしてご飯と一緒に食べても美味い。 2〜3日程度なら日持ちするので多めに作って、常備菜として冷蔵庫に放り込んでおけばいい。

メインの具材はネギのみだけど十分美味しい「簡単ネギ焼きそば」

焼きそばを作ろうと思ったが長ネギしか冷蔵庫に入っていなかったので、メインとなる具材はネギのみである。 普通にソースや塩胡椒ベースの味だと寂しくなりそうなので、オイスターソースと醤油で味付けし、生姜と胡麻をプラスしてみた。

うまい、安い、簡単。もやしとニラのニンニク炒め「もやにらペペロン」

モヤシとニラをニンニクと唐辛子を加えてオリーブ油で炒め、塩胡椒で味付け。アーリオ(ニンニク)・オリオ(オリーブオイル)・ペペロンチーノ(唐辛子)である。普通に言えば、モヤシ炒めであるが呼び方を変えるだけでちょっとした料理っぽくなる。 うちの…

豆板醤と花椒入りでピリ辛スパイシーな鶏胸肉を使った「鶏のチリソース」

海老の代わりに鶏肉を使ってチリソースを作ってみた。海老チリに使えるぐらいの立派な海老は結構高かったりするので、お安い胸肉で代用。 海老とはまた違った美味しさがある。

タバスコをかけて食べるのがお勧め。トマトとチーズを使った「洋風麻婆豆腐」

洋風麻婆豆腐。言い方を変えると豆腐入りミートソース。どちらかと言うと、後者の方が直感的に味が想像しやすいかと思う。 今回の参考レシピ [洋風マーボー豆腐] 料理レシピ|みんなのきょうの料理

焼酎や日本酒のつまみに「水茄子とクリームチーズのワサビ醤油和え」

生食可能な水ナスとクリームチーズをワサビ醤油とカツオで和えたもの。レシピなど書かずともこの一文だけで想像するに易いつまみである。 あまりスーパー等では見かける機会は少ないが、必要なものはうまい水茄子のみである。

リガトーニで作る「アマトリチャーナ」

アマトリチャーナというのはローマの定番パスタでグアンチャーレ(豚ほほ肉の塩漬け)、ペコリーノ(羊乳のチーズ)、トマトが使われるそうだ。残念ながら、豚ほほ肉の塩漬けを手に入れることが難しいので、ブロックベーコンで代用した。ペコリーノは比較的…

ピーマンだけでもう一品「ピーマンの煮浸し」

ただひたすらにピーマンが美味しい。ピーマンの煮浸しはタモリ流というのがメジャーらしい。 おかずにもう一品欲しいとき、ピーマンだけで作ることができるので便利。常備菜として作り置きしておくことも可能だ。

フツーのナポリタンにスクランブルエッグをのせてみた「たまごナポリタン」

卵が余っていたので、スクランブルエッグを作りナポリタンの上にのせてみた。食べるときにかき混ぜて食べるので、予め炒り卵を混ぜておいてもいいのだけど、視覚的にのせてみたら美味しそうな感じがしたのでやってみた。 欠点は鍋(パスタを茹でた)、フライ…

ご飯に酒に。万願寺唐辛子を使った常備菜「唐辛子味噌」

万願寺唐辛子を大量にゲットしたので、味噌と合わせて常備菜を作ってみた。冷蔵庫で1週間程度は日持ちするのではなかろうか。 そのまま酒のつまみでもいいし、白米のお供にするもよし、豆腐にのせて食べても美味しい。変化球的にクリームチーズと合わせるの…

ココナッツミルクを使った鶏胸肉の「チキンカレー」

週に1度ぐらいのペースでカレーを作っている。今回は初めてココナッツミルクを使ったカレーに挑戦してみた。 今回の参考レシピ 簡単本格☆南インドカレー by cocoatea [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが176万品 参考レシピではモモ肉を使っている…

味付は塩胡椒のみ。少量の赤ワインと水でコトコト煮込むだけ「牛塊肉の煮込み」

600gぐらいの牛バラブロックを100ccの赤ワインと同量の水で5時間ほど煮込み、味付は塩胡椒のみ。この手の煮込み系は赤ワインをまるまる1本を使うレシピなども見かけるが、今回使うワインは100ccと少量なので、飲み残しのワインを利用したりすれば比較的作り…

サクサク!パン粉の食感がポイント「イワシのオーブン焼き」

鰯をジャガイモとトマトと一緒にオーブンに放り込んで焼き上げた料理。好みのスパイスや香草を加えることで味のアレンジも自由自在である。今回はオリーブオイル、タイム、塩胡椒と割とシンプルな感じの味付けにしてみた。 当然だが、鮮度の良い鰯を使う事が…

これぞメシのおかず「豚肉と大葉の味噌炒め」

写真ではあまり大葉が目立たないのだけど、豚肉、玉ネギ、大葉を味噌で炒めてみた。豚肉と味噌の相性がいいのはもちろんのこと、この組み合わせは白米にも合うのでご飯の食べ過ぎに注意が必要な料理である。 肉と玉ネギだけだと、どうしても大味となってしま…