オレシピ - 俺のレシピはお前のレシピ-

脱料理初心者を目指し淡々と記録

2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧

さっぱりとおいしい「鶏むね肉の南蛮漬け」

最近、胸肉でも十分美味しいので、モモ肉を買う頻度が落ちてきた。値段も胸肉の方がだいぶ安いしね。

さくっと作れて、あとをひく手軽なおつまみ「キャベツのアーリオオーリオ」

キャベツのアーリオ(にんにく)、オーリオ(油)。要するにキャベツのにんにく炒めである。 今回のレシピは下の本から。 ワインのおつまみ ―人気店の初公開レシピ (別冊家庭画報) 出版社/メーカー: 世界文化社 発売日: 2008/12/01 メディア: ムック 購入: 3人 …

煮込まないのですぐにできるけど、一晩寝かせた方がうまい「なすと挽肉のカレー」

週に一回はカレーを作ろうと思っているけど、中々達成できないものである。今回はなすと挽肉(豚)で作る煮込まないカレー。煮込まないのですぐにできるけど、一晩寝かせた方がなすに味がなじんでうまい。 挽肉は牛でも合い挽きでもいいと思うけど、今回は冷蔵…

煮物に飽きたら試してみたい「里芋のポテトサラダ」

里芋は煮物にするのが美味しいけど、違う物を作ってみたくなったのでポテトサラダにしてみた。といっても、じゃがいもを里芋にしただけなんだけどね。

白いご飯に相性バツグンな「豚肉のごま醤油焼き」

ご飯3杯はいける。丼ぶりにして食べてしまうという手もある。

何本でもいける!食べ過ぎ注意な「鶏手羽元の甘辛煮」

鶏の手羽元は割と安く売っている。骨も付いているので煮込み系の料理、トマトで煮込んだり、カレーに入れたりすると出汁がしっかりと出るのでとてもうまい。 骨付き肉は基本的には焼くより煮る方が好きだ。

スパイスをふんだんに使ったら本格カレー味になった「砂肝のスパイス煮込み」

砂肝をちょっと変わった感じで食べてみたいと思っていたらちょうどいいレシピをぷちぐるさんで発見したので、早速作ってみた。 スパイスは家にあるものを適当に使用。分量も適当なため同じ味はもう再現できない。 スパイス煮込みと命名したが、砂肝のカレー…

冷めても美味しいフライパンで作る磯辺揚げ風「ちくわの磯辺焼き」

大げさなタイトルを付けたが、いわゆる「磯辺揚げ」というやつである。揚げ物を本格的にやるのは面倒なので、フライパンで多めの油で焼くように調理するので「磯辺焼き」だ。 磯辺焼きというと焼き餅と海苔のイメージだが気にしない。

ニンジンの大量消費にぴったりな「にんじんしりしり」

「にんじんしりしり」という沖縄料理らしい。 「しりしり」というのは繊切りという意味で、沖縄方言である。スライサーを使う時「すりすり」という音から名前がついたのではないかと言われている。 出典: にんじんしりしり - Wikipedia 参考にしたレシピには…

カリカリベーコンがうまい「ポテトサラダ」

みんな大好きポテトサラダを作ってみた。ベーコンが余っていたのでカリカリに炒めて入れてみたところ、かなりうまいことが判明した。ベーコンの程よい塩加減がうまくマッチしたようだ。

ワインのおつまみにも最適な「豚レバーのヴェネツィア風」

味付けは塩こしょうのみというシンプルな味付けながら美味しい一品。本来は子牛のレバーを使うらしい。 どの辺をもってヴェネツィア風なのかは不明だが、多分郷土料理的なものなんだろうと思う。