アボカド、竹輪、トマトを使った「あとひきサラダ」
アボカド、竹輪、トマトをワサビと醤油とマヨネーズで味付けをして、仕上げにチーズをまぶしたサラダ。
後を引く美味しさだったので「あとひきサラダ」と命名。
「あとひき」の素は、おそらく竹輪である。
この濃厚な味は白米には合わないけど、パンやパスタには相性が良いと思う。
当然酒のつまみにはもってこいである。
あとひきサラダの材料
- トマト・・・・・・・・・・1個
- アボカド・・・・・・・・・・1個
- 竹輪・・・・・・・・・・大2本
- (A)わさび・・・・・・・・・・大さじ1ぐらい
- (A)マヨネーズ・・・・・・・・・・大さじ2ぐらい
- (A)醤油・・・・・・・・・・大さじ1ぐらい
- 塩、胡椒・・・・・・・・・・適量
- すり下ろしたチーズ・・・・・・・・・・お好みで
竹輪は紀文の焼き竹輪を使用した。
小さいものより、大きめの食べ応えがあるものを使った方が後引き度が増す気がする。
チーズは無くてもいいし、ワサビベースでななく、カラシや粒マスタードを用いても美味しいと思う。
キュウリやブロッコリーなど他の野菜を加えるというのもありだ。
作り方
- トマト、アボカド、竹輪を角切りにしてボウルに入れる
- ボウルに(A)の調味料を加え、よく和える
- 塩胡椒で味を調え、チーズをすり下ろして完成
切って、混ぜるだけなので、材料さえ揃えば特に難しい事はない。
強めのワサビが好みであれば、食べる直前に追いワサビをしてやるとよい。
食べる
竹輪の味がアクセントというか、あとひき感を際立たせており美味しい。
ちょっと高いけど、今回使った紀文の焼き竹輪のような、大きめでしっかりとした味の竹輪を使うのがおすすめ。
以上、あとひきサラダ。
ワサビはAmazonで大きいサイズを買っている
当然、本ワサビなんて買えないので、チューブのものを使っている。
この大きさだと贅沢に使えるのがうれしい。