何杯でも食べることができてしまう食べ過ぎ注意な混ぜご飯。甘辛く煮た油揚げと蕪の葉を炊きたてご飯に混ぜるだけ。 蕪を買った際に新鮮な葉っぱが付いていたら、試して見ると良し。
おなじみウーさん本より鯛の炒め物。 大好きな炒めもの 作者: ウー・ウェン 出版社/メーカー: 高橋書店 発売日: 2002/12/20 メディア: 単行本 購入: 15人 クリック: 69回 この商品を含むブログ (32件) を見る 本のレシピでは金目鯛を使っているのだけど、金…
パスタの面倒なところに、ソースを作るフライパンとパスタ茹でる鍋の2つが必要で洗い物が少し億劫だという点があるところは否めない。今回のパスタは具材となるほうれん草、玉ネギと一緒に茹でるので鍋もしくはフライパンのどちらか一方で作ることができる。…
卵かけご飯に鶏ガラスープの素を混ぜるだけ。この混ぜた状態のものを炒めればチャーハンになる。 という実はチャーハンにしようと思ったが面倒なので卵かけご飯で食べてしまったら、美味しかったという話。
ピラフに初挑戦してみた。面倒なイメージがあったけど、フライパンひとつあればいいので意外にお手軽だった。 といっても今回は具材が沢山入っているので、切るのに一苦労だったが。 今回の参考レシピ Murgh biryani
鶏ハムの要領で豚ハムを作ってみた。これが漬けて、茹でるだけなのにかなり美味。 もう市販のハムは買わないで、これでOKな感じ。油不要の調理かつ脂身の少ないモモブロックを使っているのでヘルシーだ。
鍋にでもしようと思って買った鱈だが、以前トマト煮にしてみたり、カレーにしてみたりと和風以外の調理をしたらかなり美味しかったので、今回も洋風に。 今回の辺りは鱈以上に人参。農協の直売所で泥付きのものを買ってみたら、普通に茹でただけなのに甘さ満…
具材はシンプルに長ネギだけ。味噌バターベースの和風とも洋風といも言えるソースに絡めて食べる。シンプルながらもリピートして作りたくなる美味しさ。 今回の参考レシピ とろ〜り絶品☆ねぎ味噌パスタ: ooLife *オーガニックレシピ手帖* 上のレシピはバター…
ゴボウを入れるというアイデアが斬新。 今回の参考レシピ 大豆とゴボウと挽肉の薬膳風カレー by NumaYuu [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが194万品 写真ではちょっと分かりづらいが、米は玄米と一緒に炊いている。白ごまのように見えるのがそれで…
鶏のレバー、砂肝、ふりそでを使った、鶏の旨さをたっぷりと堪能できる鍋。 ふりそでというのは今回初めて購入した部位。手羽元と胸肉の間の肉とのことだ。皮付きで胸肉よりプリッとジュシーでうまい。鍋以外で使ってもさぞ美味しいことだろう。
以前タラを用いて作ったカレーが美味しかったので、今回はカジキで挑戦。 カレーは魚でも美味い。生トマトを使った「鱈カレー」 - オレシピ - 俺のレシピはお前のレシピ- 日本的な市販のルーを使った所謂カレーライスとなると、中々魚を使おうという発想にな…
手羽元は骨付きのおかげで煮込んでやるとスープがうまい。甘辛くこってりとした甘辛煮もいいが、薄味であっさりと仕上げるのもまたウマイ。 今回は手羽元を大根と一緒に長時間コトコトと煮込んでみた。大根はおでんの大根のようにかなり厚めに切るのがおすす…
白菜と言えば鍋なのだけど、その鍋で白菜が余ってしまった場合やどうしても鍋で消費できない場合、例えばちょどいい肉類が無いなど。白菜の煮浸しはそんな時にピッタリのレシピであった。 今回の参考レシピ [白菜と油揚げの煮びたし] 料理レシピ|みんなのき…
洋食の定番ハンバーグに初挑戦してみた。作り方自体は簡単であったが、下準備にボウルやバットやらを使うので洗い物が大変だった。ハンバーグ捏ねるとあんな手が脂まみれになるのね。 今回の参考レシピ 簡単煮込みハンバーグ : 料理・レシピ :料理家のレシピ…
ウーさん本に載っていたじゃいも炒めを作ってみた。材料は調味料を除けば、じゃがいもとニンニクたけなのでお手軽。 大好きな炒めもの 作者: ウー・ウェン 出版社/メーカー: 高橋書店 発売日: 2002/12/20 メディア: 単行本 購入: 15人 クリック: 69回 この商…
我が家の生姜焼きはタモリ流といわれる、タレに漬け込まない生姜焼きが定番なのだが、今回は時間に余裕があったので漬け込むバージョンを作ってみた。 参考にしたのは以下のレシピ。漬けダレに赤ワインを使用しているのが特徴的で気になったので参考にしてみ…
人参、玉ネギ、ジャガイモなどの常備野菜はバランスよく買い揃えたつもりでも、なぜか毎回人参だけが余ってしまうのは我が家だけだろうか。 玉ネギは万能で使いやすく、ジャガイモはそこまで頻繁に使わないが、いざ使うとなると大量に消費する料理が多い。そ…
明太子をパスタに使うのは勿体ない気がするのだけど、最近は訳あり品をまとめ買いしているのでこのように贅沢に使う事ができる。 明太子だけでもうまいのだが、明太子との相性も良く、かさ増し可能なキャベツを加えてみた。 使った明太子はおなじみのこちら…
白菜と言えば、やはり鍋がファーストチョイスになるのだけど、鍋にも少し飽きてきたのでパスタにしてみた。 パスタ無しでサラダとして食べてもウマイ。
土鍋で炊いたメシはうまい。今回は鮭を使用。以前作ったブリや鶏肉や牡蠣に比べ若干味のパンチは弱いが十分美味しい。 炊飯器でも作ることができるが、土鍋で炊いた方が三倍増しでウマイ。
日持ちする上に相手となる酒を選ばないので、冷蔵庫の常備つまみにぴったりである。ウイスキーなんかをチビチビやるときにもおすすめ。 残った味噌は別の料理に使ってもいいし、若干のレバー臭が気にならないのであればチーズを漬けたり、豚肉の味噌漬け焼き…
メシでもいいけど完全に酒のつまみですな。 今回使った明太子じゃないけど、椒房庵の釣り子明太がやはりウマイ。印象に残っているのは博多の鮨隆というお鮨屋さんの自家製明太子。柚子の香りが効いていて中々面白い味だった。
牛丼はチェーン店系の再現レシピも検索をすると見つかるが、手間と材料費が意外にかかり、それであれば300円程度で外で食べればいいかなと思ってしまうのであえて甘辛の味付けに。 今回の参考レシピ 十和田バラ焼き風牛肉とたまねぎの甘辛炒め [家族のお弁当…
久しぶりに和風ベースで作ってみた。タイトルにはないが、長ネギも入っている。玉ネギでもいいのだが、和風となると長ネギの方がベターである。嫌いな訳ではないが、和風ベースで仕上げるとニンニクを使わないでもいい。また、このように余っている大根はお…
カプレーゼ(正式にはインサラータ・カプレーゼ)はイタリアンや割と最近では居酒屋なんかでもよく見かける、トマトとモッツアレラチーズ、バジルを使ったサラダのことだ。よく聞く割には意味を知らなかったので調べてみると、カプレーゼとは「カプリ島(の)…
砂肝のスパイス煮込みというものを以前作った。それが美味しかったので今回はそちらをベースによりカレー寄り(ご飯に合う用)に作ってみた。一般的な肉類より安価で大量買いのできる砂肝はカレー向きの食材と言える。 ちなみに写真は白米ではなく、最近はま…
なめたけの作り方は以前アップロード済み。 実は簡単に作れる、常備菜にぴったりな「なめたけ」 - オレシピ - 俺のレシピはお前のレシピ- なめたけをご飯に盛りつけ、生卵でそのまま食べても美味しいのだが、今回のように加熱しても当然美味しい。
フーチャンプルを以前作った時に、お麩以外の食材の味は申し分ないのにお麩自体の味が薄くイマイチという状態だったので、今回はお麩に下味を付けてから調理してみた。
カッペリーニは冷製パスタで使われることが多い素麺のようなパスタである。ゆで時間が短いのでソースを用意しておけば普通のパスタに比べすぐに食べることができるのがメリット。 今回はツナ缶とトマトを和えただけの味付けだが、トマトソースを予め仕込んで…
酒のつまみ(しかもワイン)にパンチがあるものをとのリクエストでモヤシをペペロンチーノ風に炒めてみた。要するにもやしのニンニク炒めなのだけど。 アーリオ・オリオ・ペペロンチーノと名乗ることで、洋風メニューの副菜っぽくなる。