オレシピ - 俺のレシピはお前のレシピ-

脱料理初心者を目指し淡々と記録

2013-01-01から1年間の記事一覧

野菜炒めに入れる肉は豚肉で決まりだと思う「豚ニラもやし炒め」(しめじ入り)

シンプルな炒めものを作る時に使う肉は豚肉が一番だ。特にもやしやキャベツといった野菜と合うのは断然豚肉である。牛だと肉の味が強すぎて、鶏だと少し物足りない。 今回の参考レシピ ☆スタミナ☆豚ニラもやし by ☆熊八☆ [クックパッド] 簡単おいしいみんな…

ヌクマムをプラスしてアジア風に「海老とキャベツの炒めもの」

海老とキャベツをただ炒めただけなんだけど、ヌクマム(魚醤)をプラスしてアジア風に。ベトナム土産のヌクマムがいっこうに減らないので強引に使ってみた。煮物にもいいという話も聞いたが、クセのある味なので使いどころが難しい。 ベトナムではヌクマムと呼…

丼も良し、つまみにも良し。鶏そぼろ風の低カロリーでヘルシーな「豆腐そぼろ」

豆腐で作ったそぼろなんだけど、味付けも見た目も鶏そぼろ。あつあつでも冷めても美味しい。ごはんにのせて食べるも良し、酒のつまみにしても良し。 賞味期限切れの豆腐の消費方法として覚えておきたい。

余った野菜で作る、塩胡椒のみの味付けで抜群に美味しい「具だくさんの野菜スープ」

中途半端に残った野菜や消費してしまいたい野菜たちが冷蔵庫にある時に作るスープ。(飲食店では野菜の切れ端なんかを使いランチメニューのスープにしたりするらしい)使う野菜は何でもよくて、色んな種類の野菜を入れた方が当然美味しくなる。 今回の味付けは…

炒めたトマトが美味しい。ごはんがすすむ「たまごとトマトの中華風炒め」

久しぶりに帰った実家で母親が作ったものを真似てみた。我が家にはトマトを炒めるという文化が無かったので聞いてみたら、「テレビで見て美味しそうだったから作ってみた」とのこと。なので、おふくろの味とかそういう類ではない。久しぶりに帰ったのに新ジ…

ワインのおつまみに。シンプルな塩胡椒味がうまい「カボチャとカリカリベーコンのサラダ」

よくデパ地下のお総菜コーナーなんかで売っているカボチャのサラダに挑戦。本当は塩胡椒だけじゃなくて、マヨネーズと粒マスタードをプラスしようと思っていたんだけど、味見をしたら塩胡椒だけで十分美味しかったので、マヨマス編はお蔵入り。 多分、赤ワイ…

副菜やおつまみに。からし風味の「ほうれん草と大葉のおひたし」

中途半端に余っていた、ほうれん草と大葉を使ってもう一品。今回は日本酒のつまみにしようと思ったのでさっぱりとしたものを。 からしを少し効かせてみたら、これが当たり。大葉がとってもいいアクセント。

今まで作ったカレーの中で一番の出来!生トマトを使った「チキンティッカマサラカレー」

これはうまかった。今まで作ったカレーの中で一番だ。トマト缶をカレーに使うことは多かったけど、生トマトを使うのは初めて。正直どうなの?と思ったが、生トマトを使った方が格段に味がよくなる。これからカレーを作る際には、できるだけ生トマトを使って…

まだまだ試行錯誤、研究中。今回はみりんをプラスした「チーズの醤油漬け」

iPhone4→iPhone5sに変えたので写真がキレイになった気がする。チーズの種類や調味料を少しずつ調節して、これだという方法を確立したいと思う。 以前、クリームチーズで作ったやつのチーズ編。 簡単にできる酒のアテ「クリームチーズの醤油漬け」を作ってみ…

漬けて、寝かせて、焼くだけ。ごはんが止まらない「豚ロースの味噌漬け焼き」

ごはんのお供にぴったりな豚ロースの味噌漬け焼き。漬けて、寝かせて、焼くだけなので簡単。前日の夜に仕込み、翌日の夜に食べるという流れ。

日本酒、焼酎、ワインでも。酒のつまみにおすすめ「鶏の酒蒸し梅風味」

以前作った「鶏の酒蒸し」を梅風味にしてみた。写真ではどの辺が梅風味なのか全く伝わらないのだけれど。 驚くほど簡単にできてうまい「鶏の酒蒸し」 - [俺] オレシピ - 俺のレシピはお前のレシピ- 最近はまっている鶏むね肉である。モモ肉より安く、ヘルシ…

みょうが、納豆、豆腐、水菜を使ったボリュームたっぷりのご飯のおかずになるサラダ

冷蔵庫の余りもので作ったサラダが意外に美味しかった。ヘルシーだけど割とボリュームがあるので食べ応えがあるはず。 写真は一応、撮影用に盛りつけてみたけど、これをグシャグシャにかき混ぜて食べる。

実は簡単に作れる、常備菜にぴったりな「なめたけ」

よく瓶詰めにされているのが売っていると思うけど、実はかなり簡単に作れる「なめたけ」。市販のなめたけがいくらするのか知らないのだけれど、多分自家製の方が安いはず。人が来たときにどや顔で自家製って言えるしね。 エノキを大量に買い込んで常備菜とし…

さっぱりとおいしい「鶏むね肉の南蛮漬け」

最近、胸肉でも十分美味しいので、モモ肉を買う頻度が落ちてきた。値段も胸肉の方がだいぶ安いしね。

さくっと作れて、あとをひく手軽なおつまみ「キャベツのアーリオオーリオ」

キャベツのアーリオ(にんにく)、オーリオ(油)。要するにキャベツのにんにく炒めである。 今回のレシピは下の本から。 ワインのおつまみ ―人気店の初公開レシピ (別冊家庭画報) 出版社/メーカー: 世界文化社 発売日: 2008/12/01 メディア: ムック 購入: 3人 …

煮込まないのですぐにできるけど、一晩寝かせた方がうまい「なすと挽肉のカレー」

週に一回はカレーを作ろうと思っているけど、中々達成できないものである。今回はなすと挽肉(豚)で作る煮込まないカレー。煮込まないのですぐにできるけど、一晩寝かせた方がなすに味がなじんでうまい。 挽肉は牛でも合い挽きでもいいと思うけど、今回は冷蔵…

煮物に飽きたら試してみたい「里芋のポテトサラダ」

里芋は煮物にするのが美味しいけど、違う物を作ってみたくなったのでポテトサラダにしてみた。といっても、じゃがいもを里芋にしただけなんだけどね。

白いご飯に相性バツグンな「豚肉のごま醤油焼き」

ご飯3杯はいける。丼ぶりにして食べてしまうという手もある。

何本でもいける!食べ過ぎ注意な「鶏手羽元の甘辛煮」

鶏の手羽元は割と安く売っている。骨も付いているので煮込み系の料理、トマトで煮込んだり、カレーに入れたりすると出汁がしっかりと出るのでとてもうまい。 骨付き肉は基本的には焼くより煮る方が好きだ。

スパイスをふんだんに使ったら本格カレー味になった「砂肝のスパイス煮込み」

砂肝をちょっと変わった感じで食べてみたいと思っていたらちょうどいいレシピをぷちぐるさんで発見したので、早速作ってみた。 スパイスは家にあるものを適当に使用。分量も適当なため同じ味はもう再現できない。 スパイス煮込みと命名したが、砂肝のカレー…

冷めても美味しいフライパンで作る磯辺揚げ風「ちくわの磯辺焼き」

大げさなタイトルを付けたが、いわゆる「磯辺揚げ」というやつである。揚げ物を本格的にやるのは面倒なので、フライパンで多めの油で焼くように調理するので「磯辺焼き」だ。 磯辺焼きというと焼き餅と海苔のイメージだが気にしない。

ニンジンの大量消費にぴったりな「にんじんしりしり」

「にんじんしりしり」という沖縄料理らしい。 「しりしり」というのは繊切りという意味で、沖縄方言である。スライサーを使う時「すりすり」という音から名前がついたのではないかと言われている。 出典: にんじんしりしり - Wikipedia 参考にしたレシピには…

カリカリベーコンがうまい「ポテトサラダ」

みんな大好きポテトサラダを作ってみた。ベーコンが余っていたのでカリカリに炒めて入れてみたところ、かなりうまいことが判明した。ベーコンの程よい塩加減がうまくマッチしたようだ。

ワインのおつまみにも最適な「豚レバーのヴェネツィア風」

味付けは塩こしょうのみというシンプルな味付けながら美味しい一品。本来は子牛のレバーを使うらしい。 どの辺をもってヴェネツィア風なのかは不明だが、多分郷土料理的なものなんだろうと思う。

ピリ辛でトロトロな茄子がうまい「なすと挽肉の辛味噌丼」

いわゆる麻婆茄子の汁気がないバージョンをご飯にのっけた丼ぶりである。決して麻婆茄子が失敗したらから丼にしたワケではない。 味を濃いめに作ってワシワシと掻き込んで食べるのがうまい。

トマト、キュウリ、豆腐を使った「和風イタリアサラダ」

なぜイタリアサラダなのかというと、単純にトマトとオリーブオイルを使っておりなんとなくこれはイタリアの組み合わせだなと思ったからである。 和風なのは、豆腐と大葉を使っており、これもなんとなくそのまま「イタリアサラダ」だとイタリア人に申し訳ない…

白菜と豚肉だけなのにスープが激しくうまい「東坡菜」

東坡菜という何やら聞き慣れない料理を作ってみた。トンポーツァイと読むらしい。 これが驚くほど簡単にできて激ウマであった。 参考レシピはこちら 東坡菜 | レシピサイトぷちぐる

酒のつまみでもごはんのお供でもいける常備菜「ねぎ味噌ごぼう」

ちょうどゴボウと長ネギが1本ずつあまっていたので、「ねぎ味噌ごぼう」を作ってみた。参考元のレシピによると冷蔵庫で1週間ほど日持ちするらしいが、一瞬でなくなってしまった。 酒のつまみでもいける常備菜として覚えておきたいレシピ。

低カロリーでヘルシーな「炒りおから」

おからと卯の花の違いがよく分からないが、おからと呼ばせてもらう。ヘルシーで低カロリーで多分栄養もあると思う「おから」、そして安い。ただでさえ安いのにさらに半額になっている場合もある。 おからに入れる具は、よほど変なモノを入れない限り何でもお…

驚くほど簡単にできてうまい「鶏の酒蒸し」

最近はまっている鶏むね肉である。 モモ肉より安く、ヘルシー(皮を除けば)で調理方法を工夫すれば、パサパサ感が軽減されて、とてもうまい 今回はその胸肉で酒蒸しを作ってみた。